とても印象に残っていることに、これがあります。
A=1-A
・・って、分からない方スミマセン。プログラムの話です。
このコードは、
Aに0が入っているときはAが1になる。
Aに1が入っているときはAが0になる。
というわけで、実行するたびに、Aの値を
0、1、0、1、0、1、、、と交互に切り替えられるんです。
素晴らしい!
ファンダムでも多用されてたコードです。
さて・・こういう方法は最近プログラムを覚えた人は知らないことが多い。
なので、たまに仕事でjspとかに仕込んでおくと、楽しい?ことが起こったりします。
そこをいじろうとする人がこういうコードに登場されると
「え?どういうこと?何やってんのこのロジック?」なんてふうに、あたふたしてくれる(笑)。
それを見ながら俺は、うはは、さぁ悩んで学んでくれ、後輩、、、とか楽しむのです。。。
いや、イマドキこういうのはif文でやらせなきゃダメか。
ちなみにjspとかで使える場面としては
何かの一覧表示で1行おきに色を変えるような処理がありますね。
Mファンで学んだことは、今でもバリバリいたずらに活かしているつもりです。
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